
昨年9月に建物も増設し、美味しそうな香りが北の国から東京にも届きそう。 でも届くのを待ってても何だしなぁ。 テーマパーク好きでもある私は、とうとう行っちゃいました。
テーマパーク、というよりはチョコレートの博物館って感じかな。
以前は『イシヤチョコレートファクトリー』と呼ばれていたところで、昨年リニューアル後、複合施設になりました。
『白い恋人パーク』は、「チョコレートファクトリー」、「チュダーハウス」、「コンサドーレ札幌・コレクションハウス」からなる石屋製菓の一大施設。お隣にはオリジナルの芝で覆われた「宮の沢・白い恋人サッカー場」がありまして、昼夜問わず、コンサドーレの皆さんが練習されています。
石屋製菓は、北海道のお土産としてあまりにも有名な「白い恋人」を生産・販売しているメーカーです。「白い恋人」は昨年、2億枚の生産量だったとか。皆さま、そのうち何枚召し上がりました?
私は7or8枚かしら。ホワイトチョコタイプとブラックチョコタイプがあって、いつもどちらにしようか迷うのよね。
訪問して私が感じたのは、
メイン施設の「チョコレートファクトリー」は家族連れでも恋人同士でも(白い恋人っていうくらいだし)わくわく感いっぱいに遊べると思います。
美術コレクションでは、チョコやお菓子、ティータイムに関する美術品が展示されていて、ヨーロッパを中心としたチョコレートのパッケージやラベルポスターは、古い物なのに斬新で、インテリアに十分!というものばかり。そしてマイセンの陶器のお人形やポット、カップにはうっとり見とれてしまいました。カップに描かれているつぼみは今にも花開きそうで、その取っ手で羽を休めている小鳥からは透き通った声が響きそう。
マジックビジョンのコーナーへ進むと、ありゃ、何だかよいにおい。ちょっぴり暗い通路に入ると、ミニチュアのチョコレート工場の中に男の子と女の子がタイムスリップして、そこは19世紀らしきイギリス。なかなか精巧なジオラマになっていて、マジックビジョンで映し出される2人が、当時の手作りに近い工程を追ってゆきます。
そして通路が明るくなると、そこは「白い恋人」の工場。香ばしい甘い香りはここから来ていたのね。清潔な工場で丁寧に作られるクッキーの様子が、上方の見学スペースからガラス越しに見渡せます。クッキーの1枚1枚、チョコをサンドしてからの1つ1つ、各工程でかなりのチェックをされていました。
あぁ、あのはじかれていったのって、ちょっと欠けてるとかチョコがはみ出し過ぎてるとか、そんな感じかな。もったいないな。何かに使うのかな(よけいなお世話…)。
そしてほっとしたくなる頃合で、チョコレートラウンジにお邪魔しました。うわぁ〜、素敵なメニュー。

周りに座ってらっしゃる方々は「ここに来たからにはやっぱりチョコレートドリンクだ」とばかりに、ホットチョコを召し上がっておいででした。私はちょっぴりクールダウン …、ソフトクリームのミックス味を頂きました。やっぱり北海道ですもの、チョコのみでなくフレッシュミルクの味も試してみたくって。 うひゃぁ、冷たい。
東京で食べるよりアイスより冷たい(本当??)。チョコアイスは流石にしっかりと濃い。でもまろやかだわ、甘さの切れもいいし。そして何よりとってもフレッシュ。牛乳のちからと、回転の良さ?管理も行き届いているのかな。それから、コーンの1番下までちゃんと2色のアイスがいたの。これって大事よね!
木目を基調にしたシックなラウンジで、敷地内に作られた時計塔を見ながら各種ドリンクやデザートを満喫できます。この時計塔は「グランマイスター」と言って、9〜19時の正時になると、ストリートオルガンに合わせて北の動物達が舞い始めます。
こちらの楽しいチョコレートカーニバルを眺めつつ、落ち着いたデートはいかがでしょ。白い恋人オリジナルのワインやカクテルで乾杯の後は、チョコレートフォンデュ(パンとフルーツをフォンデュする)なんて、うーん、やってみたいー。
昨年9月にオープンした新しい棟「チュダーハウス」は15〜16世紀、イギリス・チュダー時代に流行した建築様式を再現したそうで、白い壁と複雑に組み合わさった木目がそりゃー美しいのであります。こちらの館内ショップ・ピカデリーには、「白い恋人」はもちろん、アイスクリームにクッキー、ケーキやバームクーヘン、クーベルチュールチョコレートなどが豊富な品揃えで控えています。いくつか買い物をしましたが、

「イシヤ・ハードビター」
カカオ100%で、糖分・乳成分添加一切なしの粒状チョコ。とーーっても苦いです。大人の方ならこのまま召し上がって気分転換に。手作り派には苦味を効かせたデザート作りに重宝。こちらを注文したらお店の方から「まったく甘みのないチョコレートでございます。宜しいですか?」と問われました。…そうね、甘いと思って口にしたらびっくりしちゃうかも。製品案内にも「一度にたくさん口に入れないで下さい」とありました。あはは。
「貯古令糖」

その昔チョコレートは上記の他に「知古辣」、「猪口令糖」、「千代古令糖」などと表記されていたそう。当て字ですよね。このネーミングからも推測できるように、非常にシンプルな板チョコであります。ただいろんな味があって、ブラック、ミルク、ホワイト。そしてパンプキン!こちらは確かにかぼちゃの味でした。ホントはかぼちゃ味を生かして何か作るつもりが、テンパリングがうまくいかなかったの。ホワイトもそうなんですけど、混ぜ物の多い板はムズカシイ…。修行、修行。
なかなか北海道まで買出しは難しいし、石屋さんは道内販売にもこだわっていらっしゃるので、なかなかすぐに手に入りませんが、こんな通販もあります。セットになってて面白いかも。

食べ物の他に気になったのはキャラクターグッズで、サイトのトップページを始め、いろんなところに出没する黒猫ちゃんは石屋製菓のキャラクター。白い恋人のチョコをサンドしてあるクッキーがラングドシャ(猫の舌)なのでそこから猫ちゃんになったとか。

そしてコンサドーレ札幌のキャラクター、ふくろうの「ドーレくん」。いつもは勇ましい感じで強面気味ですが、ぬいぐるみだとやけにかわゆい。「ふわふわドーレくん」はホントに欲しかったです(チョコ買ったので我慢しました)。

そして、カフェ・ティータイムでのケーキビュッフェは1500円というお手頃価格にしては、かなりの充実。ケーキの他にも焼き菓子やバームクーヘンも!チョコ好きとしては、ガナッシュと苺の生クリームケーキ「フレーズショコラ」をぱくりといきたい。
パーキングに車を入れた時、係りの方からは「おいしいもの、たくさん召し上がってきて下さいね。ごゆっくり…」
カフェの案内係の方は「あちらの時計台の見える眺めのよいお席を、今すぐに片付けますので…」
手作り工房ではクッキー作りを担当の女性の方が丁寧に教えて下さりながら「東京からいらしたんですかー?ありがとうございます。北海道はいかがですか?手作りもたまには面白いんですよ。生地は大胆にカットしても修正がききますから思いきりどうぞ!」
うさぎ型のクッキーばかり型抜きしては、よく耳の部分を切断しかかる私を(うさちゃん、ごめん)励ましてくれるお姉さんたち。
1人1人のスタッフの皆さんとのふれあいが、チョコレートエンターテイメントを楽しむ中でも、ほんのりとしたやすらぎ、ステキな時間を感じさせてくれました。こういった複合施設、テーマパークは、結局「人」なんだわーと思います。『白い恋人パーク』はカカオのちからはもちろん、スタッフの皆さんのちからで、いつまでもスイーツの醍醐味を紹介して下さる発信の場であって欲しいと願うのでした。
今回は「たちつてと」でございます。
必ず、舌で上顎を叩いて出す音です。試しに舌を動かさずに「たちつてと」と言ってみると、うーん、ぼやっとした「あいうえお」にしかなりませんよね。タ行を歯切れよく聞かせるには、発音時の舌の位置、舌が上顎を蹴る力加減、口の開き具合…が大切なように思います。よく言われる「舌足らず」なしゃべり方は、この辺りを注意して正確に一音一音をビシッと決めていくことで、随分解消されるのではないでしょうか。
さて、まずはお口ならし。
たてたて とととと たて ととととと
とちとち つつつつ とち つつつつつ
つとつと てててて つと ててててて
てたてた ちちちち てた ちちちちち
ちつちつ たたたた ちつ たたたたた
お次はこちら。タ行は比較的スピーディーに発音できるので、とーってもカンタンのように思います…が。
(一)
矯めつ眇めつ 見るにつけ
たったたったと たちまわり
おっととスタッと ためし斬り
たたっと啖呵を 切ったって
態度にためらい 多々たっぷり
ためつすがめつ みるにつけ
たったたったと たちまわり
おっととスタッと ためしぎり
たたっとたんかを きったって
たいどにためらい たたたっぷり
(二)
地動説 知的に唱えてた
コペルニクスは 千鳥足
地球と他の星 太陽を
とっとと てってと まわってる
彼もつつつと 地をつたい
ちどうせつ ちてきにとなえてた
コペルニクスは ちどりあし
ちきゅうとたのほし たいようを
とっとと てってと まわってる
かれもつつつと ちをつたい
(三)
葛籠が届くと 夙に聞く
慎ましく つつっと開けてみる
綴れ織が 出てくるはずが
打ち出の小槌が 飛び出して
伝手ないわたちを 打ってみる
つづらがとどくと つとにきく
つつましく つつっとあけてみる
つづれおりが でてくるはずが
うちでのこづちが とびだして
つてないわたちを うってみる
(四)
太鼓の音出る 大徳利
特許権取り合い 秩序無視
取っ付きにくい 哲学者
途端に都知事に 撤回登庁
手続きの努め 淡々と
たいこのおとでる だいとっくり
とっきょけんとりあい ちつじょむし
とっつきにくい てつがくしゃ
とたんにとちじに てっかいとうちょう
てつづきのつとめ たんたんと
タ行の中でも「ち」と「つ」は、はっきりと母音を残さない(「ちい」「つう」とならない)無声化も盛り込まねばなりませんが、無声化についてはまた改めて練習しましょー。
今回、もっと他社さん織りまぜてチョコアイスを書こうと思っていたの。なのに石屋製菓さんのことでいっぱいになっちゃいました…ごめんなさい。次回こそ!
RELEVE (るるべ) |
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レオタードの趣味が悪い?そう?脚はもっとあがるからねっ。 『RELEVE』はフランス語で「高く持ち上げる」の意。ダンス用語では爪先立ちで全身のバランスを保つことなの。この状態から、まわりもの(回転)など多くの振りが生まれるのよ。でも『PLIE(プリエ…かがむ動き)』をしっかりやらねば、『ルルベ』に芯は通りませぬ!身長はもう157cmより高くならないけど、これからも私なりの世界を広げてゆけるかしら、って…そんな名前。 本籍:大分 血液:B 愛読書:TARZAN 座右の銘:いつも心に青空を。 | |