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けんこー!けんこー!

9/21 Sun
脳の外科的切除を伴わない難治性てんかんの治療法の開発に成功(山口大学/47NEWS)
今日のメルマガのネタ。一口に外科手術と言っても、東京都神経科学総合研究所のページが解説するように、なかなか一筋縄ではいかない感じ。患者さんに負担のかからない新しい治療法ができるなら、願ってもないこと、なんでしょうねぇ。
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9/10 Wed
東京都および埼玉県による行政処分に関するお詫びとお知らせ(シード)

都によると違反の対象となっているのは、使い捨てではない従来型のコンタクトレンズ7製品。平成6年から19年までの間、同社は、薬事法違反と知りながら、コンタクトレンズの強度や安定度を高める架橋剤(安定化剤)の量を国が承認した量の30分の1しか配合しないなどして、承認されていない原材料配合で製品を製造、販売した。

この『14年間』というところが、シードのニュースリリースからはすっぽり抜けている。
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8/20 Wed
「磁気活水器」のトリハロメタン等の除去効果(国民生活センター)
消費者へのアドバイス
磁気活水器は水道水のトリハロメタンや残留塩素を除去する効果はない
業界への要望
トリハロメタンや残留塩素を除去する効果はないので、早急にこのような広告・表示は取りやめるよう要望する
行政への要望
トリハロメタンや残留塩素を除去する効果はないので、除去できるような効果をうたった広告・表示を行った事業者に対し排除命令等の措置を要望する
…つまり、どうしようもない(トリハロメタンに関する限り)ってことですか (^^;
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8/10 Sun
関節に良いとされる成分を含む「健康食品」(国民生活センター)

テスト対象の「健康食品」の大部分は、コンドロイチン硫酸を含む原材料の量のみが表示 されており、実際に含まれるコンドロイチン硫酸の量はこれに比べて大幅に少なかった。また、コンドロイチン硫酸量の表示があった銘柄は、表示量に比べて実際の含有量が著しく少なく、景品表示法上問題があると思われた。

グラフはもうたいへんなことになってますなぁ。
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7/24 Thu
高額な包茎手術の契約トラブルをあっせん解決(東京都消費生活総合センター)
『「包茎手術 ¥157,500〜」と表示し、実際は2,472,750円を請求(申立人D)』。15倍( ;^^) (^^;
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7/14 Mon
日本の将来を予見する? スコットランドの個人情報漏洩問題(BBC)
今日のメルマガのネタです。2001年5月に廃院になった南ナラークシャーのカールーク・ロー・ホスピタルの建物に、アマチュアカメラマンのゲリー・ホイットル(Gary Whittle)さんが撮影のために(この方、捨てられて朽ちかけた建物が好きないわゆる廃墟マニアの人らしい)が友人と連れ立ってこっそり建物に忍び込んだところ、そこにもとかかっていた患者さんのものらしいX線写真がいっぱい散らばったままになっていたってお話。中には名前がはっきり記されたものもあったりした。医療情報といえば個人情報の中でもひときわセンシティブな部類のもんだから、そりゃ、大騒ぎにもなりますよねぇ。
…つまり、その、日本はきっと大丈夫だよね?
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7/1 Tue
「2ウィーク アキュビュー デファイン」公式プロモーションサイト(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
今日のメルマガのネタ。カラーコンタクトはだんだん規制される方向のようだけども、こういうタイプでいろんな色の入ったのっていうのは、まだちょっと出にくいかもしれませんねぇ。
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6/30 Mon
口から内視鏡を突っ込む無出血盲腸手術(Daily Mail)
カリフォルニア州立大サンディエゴ大学(記事ではUniversity of San Diego Medical Centerとなってますが、私学のサンディエゴ大学には医学部がない)のサンチャゴ・ホーガン先生の開発した、盲腸の内視鏡手術。切り取った盲腸は袋にこめて、その、やっぱり口から出すことになるみたいだねぇ( ;^^)
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6/13 Fri
MSPs pass under-18 sunbed ban(BBC)
今日のメルマガのネタ。これ(若い子が紫外線浴びまくると皮膚がんの危険が高いってこと)、けっこう深刻な問題になってるそうなんですけど、日本じゃあんまりそういう話題は聞かないですねぇ。大丈夫なんだろうか…。
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5/28 Wed
お詫びとお知らせ(北陸製菓)
テトラクロロエチレンは有機溶媒。金属機械や繊維の脱脂・洗浄に使われる。食品工場では…、たぶん使わないだろうねぇ。使ったとしても、ちょっと混ざったぐらいだったら製造工程でみんな蒸発してなくなってしまうだろうし、できたのを運んでる途中で混ざったか、外からかかったか、そういうことなんじゃないかしら。
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4/25 Fri
国立病院機構南横浜病院の廃止について(国立病院機構)
4/15のメルマガのネタ、ホントのホントになってしまいましたなぁ(ホントだから書いたんだけど)。
…『これまで国立病院機構においては、「都道府県単位での結核病院(病棟)の運営」を基本として対応してきたところです』ときて、下の表を見ると、神奈川の他に、北海道、大阪、兵庫、福岡には結核病院が複数院ある。だからなんじゃってこともないんだけど、ねぇ。
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4/9 Wed
「特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集」(厚生労働省)
主に自治体の医療組織と厚労省との間で交わされた、例のメタボ検診の運用方法についての問答集。特におもしろい項目があるわけじゃないけれど、いろんな論点が(たくさん)あるもんだねぇ。補助金とか契約料とか、要するにお金が関係することだから、仕方ないんだけど…。
特定健康診査を受けずに、特定疾病になった場合、被保険者に対してペナルティのようなこと(例えば高額療養費の自己負担限度額を引き上げる等、給付の制限をする)は考えているか。
個々の被保険者に対し、給付の制限のような直接的なペナルティを課すことは考えていない。
特定健康診査ナビ。検診の問題点にも簡潔に触れられていて興味深いサイト…なんだけど、運営主体がどこにも書かれてないのは、なぜなんだろうねぇ。
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4/4 Fri
脚が爆散する?恐怖のメジナ虫症、いまだ健在(WHO)
WHOが撲滅キャンペーンを張ってたメジナ虫症(ギニア虫症;Guinea-Worm desease)。虫が寄生したケンミジンコを含む水(つまり、汚れた水)を飲むことで感染する。潜伏期間は1年近く、メスの成虫は1m近く(!)まで成長して、下肢に移動、宿主が水辺にやってくると皮膚を食い破って脱出、びょばーと産卵する(ば、爆散?)。この、脚にいる期間は、とにかくめちゃくちゃ痛いらしい。見つけ次第引っぱり出す(ギャ−!!)しか治療法はない。これまでに90%以上を制圧したけれど、どうしても残ってしまった地域がある。現在感染地の8割を占めるのは、スーダン。
…感染を防ぐには、汚れた水を生水のまま飲まなければいい。一度沸かしてミジンコもろとも虫をボイルにしちゃうか、水源に消毒薬をまいたり、水をこして飲む簡単なフィルターを工夫したり、もっと上策なのは井戸を掘って安全に飲み水が得られるようにすればいい。WHOのキャンペーンもそういうことだったんだけど、そういうのは紛争地には入っていけない。平和じゃなければ、ミジンコひとつ抑えることができないんですなぁ、人間って。
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4/1 Tue
平成19年度 高齢者を中心とした健康知識と行動のちぐはぐ度調査事業報告書(健康・体力作り事業財団)
今日のメルマガ(その1)のネタ。この中にも出てくるけど、「1日1万歩」っていう標語(?)って、まだまだ現役なんだねぇ。運動の指標としてこれくらい分かりにくいものって他にない(他に使い道の一切ない「歩数計」を使わないと管理できない)と思うけど、どうして「1日1時間半歩きましょう」じゃダメなんだろうなぁ。とうてい無理(!)っていうのがばれちゃうからかしら。でも、外で働いてる人だったらなんだかんだ1日その半分くらいは歩いてるはずだし、あと昼休みに散歩したりすれば、けっこういけると思うんだよねぇ。「日頃から心がけましょう」じゃなくて、「やってみると案外かんたん」っていう情報の出し方のがいいと思いますなぁ。
デトックスによる痩身効果を標ぼうする商品の販売業者2社に対する排除命令について(公正取引委員会)
ついに「デトックス」がやられましたなぁ。
…身体から毒素(毒素ってなんだろう?)を排出すれば、排出する前より健康になるんじゃないかとは誰だってなんとなく思うんですが、健康になった結果「痩せる」のは、もともと病的な太り方をしていた場合に限られるはずで、そうでない大半の場合は、健康になった結果「三度さんどのご飯がおいしく食べられるようになって」かえって太る、ってことも十分に考えられます。そこんとこ、どう説明するんだろうねぇ。
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3/16 Sun
【断 久坂部羊】最悪の説明の効用(産経)

 別の知人は、手術の死亡率は5%だと説明して、患者が亡くなったために、訴えられた。理由は95%安全と言われたのに、死んだのは納得できないということらしい。

だからって、5%のところを50%まで水増しして言うわけにもいかないだろうし、程度の問題だってことはわかるけど、実際困っちゃうよねぇ。
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3/2 Sun
装着式衣服内温度計「Ran's Night」(キュー・オー・エル)
今日のメルマガのネタ。QRコードが出てくるってところがなんとも、ねぇ。
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2/15 Fri
イタリア版健康増進法が効果を上げているらしい(EurekAlert!)
2005年1月から施行された禁煙法でもって、「私的な空間でない屋内の場所」での喫煙が罰金付きで全面禁止になったイタリア。「私的な空間でない」ってのは、要するに自分ち以外の会社とか、お店とか、レストランなんかもみんなだめってことで、喫煙スペースは壁で区切られていなければアウツ。法律に違反してタバコ吸ってる人を見かけたら、その建物の管理者はまず煙草をやめるようにお願いし、拒否されたら警察に通報しなければならず、それを怠ると個人にかかるよりかなり高い罰金を払わなければいけない(そのうえ、商業施設は営業停止の行政処分をくらいことも)。いや、なかなか厳しいもんですなぁ。
…で、施行から3年、成果は上々でございますよーっていうローマ公衆保健局の報告がアメリカ心臓学協会雑誌(Journal of the American Heart Association)に出たってお話。法施行前の2000〜2005年と施行後1年間の急性冠疾患(冠動脈の動脈硬化によって起こる急性心筋梗塞や急性心不全など)の発症率を(喫煙以外の要素を除いて)比較したところ、35〜64歳の人で11.2%、65〜74歳で7.9%減少していたらしい。
…ところで、この法律は「屋外での喫煙」は禁止していない。それでローマには歩きタバコの人がめちゃくちゃに増えて、吸い殻の「被害」も割り増しに…なったかどうか、ちゃんとしたデータがないから分かりませんが、きっとそうなんだろうねぇ。タバコの売り上げそのものは、施行前の5%以上も減ったそうだけど…。
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2/3 Sun
「たったの1週間でバストの大きさが目に見える変化が!?」(東京都生活文化スポーツ局・福祉保健局)
『恐ろしいほど痩せる−15キログラム以上!』『「塗りすぎ注意!!その部分だけが不自然にエグレます!」』…そ、そりゃ恐ろしい (^^;
→Google検索:「恐ろしいほど痩せる」。いまのところ、『人間モルモット証明済サプリ』という触れ込みの健康食品「ザ・デビエンス」が集中的にヒットする。デビエンスってなんだろう。エビデンス(evidence;医学的な根拠)のことを言いたいのかしらん…。品名は「ユズ種子エキス末含有食品」、国産で、販売元は「有限会社インカレントIY」というところらしい。
→Google検索:「塗りすぎ注意!」。塗るだけでどんどん痩せていくらしい痩身ジェル「バーニッシュマッハ」とか「クリスタルディザイア」、塗るだけでどんどんバストアップするらしい豊胸ジェル(?)なんかがいろいろヒットする。痩せたい人のおなかや腰に豊胸ジェルをどんどん塗りこんだらどうなるのかはナゾ。
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