さて、翌朝私が目指したのはDunkeld&Birnam。(駅で言えば隣です・・・)。

橋からの眺め、気持ちいい〜〜
私自身の不思議。な〜んでこんなに遠くまでやってきて、行くところは小さく小さく立ち回るのでしょう?? しかしながら、スコットランドのいいところで、どの場所へ行ってもなかなかの景観が楽しめる。電車賃も浮くというもの・・・ うんうん。
ちなみに、この町はテイ川を挟んで、二つの町から成り立っている。帰国後出会ったスコットランドの人によると、ここピトロッホリー一帯は、スコットランド指折りの水力発電地帯だそうで、大きなダムがあるんだそうだ。観光だけではなく、地域の生活においても重要な場所なのである。

日本人もよく訪れるらしい。
大型バスで・・・?
時刻通り出発した列車は滞りなくDunkeld & Birnamに到着。ピトロッホリーよりはやや鄙びた感じではあったが、駅から歩いて2分ほどの場所にはBeatrix Potter Exhibition and Gardenがあったのだ。あの有名なピーターラビットを生んだ作家、ベアトリクス・ポターにまつわる様々な資料を拝見できるのだが、館内は日本でいう公民館の役割もあるらしく、小さなカフェや図書館なんかもついていて、小休止には丁度いいのでした。

町のシンボル。隣には羊さんもいます
さて、一服した後は15分ほど歩き、テイ川を超えてダンケルドの町へ。橋からの眺めはなかなかのものだが、この町の見所でもあるダンケルド大聖堂周辺はさらに緑が多く、ちょっとした憩いの場所。秋に訪れた私はハラハラと舞い落ちる木々の紅葉にしばしうっとり・・・。近くではリスもぴょんぴょん飛び跳ねていて、さながらピーターラビットの世界そのままが再現されているようである。
で、ついに出会ったのよ。ホントにB&BらしいB&Bに!

むむ、でかいベッドだ

この日だけで3杯は軽く飲みました
通りすがりのThe Pendをノックをするとすぐに「いい部屋が空いているわよ」と言って通してくれたのがこちら(左)どうです!しかも£26だったら、結構いいのでは? ベッド脇にはこんなかわいいティーセット(右)もついている。主人の趣味の良さがうかがえますねえ。ご紹介はできないのが残念だが、バスルームも本当にステキでした。自分でマイホームを持ったら、参考にしたくなる。
旅慣れてくると、いろんな意味でカンが良くなるものなのか?やはり、人間、旅を続けねばいかんですなあ〜〜〜、いい宿をゲットするという意味以外でも・・・。
【おまけ】
実は、今回スコットランドに行ったのは旅行がメインじゃなかったのだ!
語学のお勉強を兼ねていたのでした。
で、お世話になったのがこちら。ECS Scotland。少人数でこじんまりとしているから、とっても心地よい学校です。他の場所はどうか知らないが、時々「ネイティブと話す機会がなかった・・・」なんてぼやいている人、いますよね。しか〜〜し! ここでは先生も生徒も全員ずっと英語三昧なので、イヤでも喋らざるを得ない・・・、喋りたくなくても・・・。
また、生徒は必ず1回校長先生にディナーへ招待されるのだが・・・
酒好きの方には朗報!いろ〜〜んなブランドのワインが味わえる。ただし、飲ませ上手のホストに気を良くしていると、後でとんでもないことになっちゃうかも(汗)。とくに日本人は彼らよりアルコールに弱い体質だということをお忘れなく・・・。

いいですよ。ここ、おすすめ!
さて、最後にもうひとつ。
この学校のイベントでタータンキャッスルTartan Castleへ行くことができました〜。
エジンバラから1時間ほどの郊外にあり、車を使って行くことしか方法がないのだが、北海のワイルドな景観にたたずむ城の跡がなんともいえず、いいのです。(※残念ながら、場所を今検索中。判明次第ご連絡します・・・)
短くも慌しく充実した10日間でしたが、ドジばかりする私に対し、この国は厳しくも温かな目で見守ってくれていたような気がします。皆さんも英語と観光、そしてスコッチの味見などを兼ねて、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
糸巻きナット〜 |
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「納豆は地球を救う!」をモットーに、全世界を駆け巡り、納豆の良さを人類に知ってもらうべく、密かに活動中。もっか“梅干し、ミソスープ、トーフ”から徐々に各国一般人を洗脳。将来の夢は“クイーンエリザベス”号で世界一周をすること。 | |