前頭葉・ジャンクション

スコットランド、すってんばってん(3)

written by: 糸巻きナット〜

2日間滞在したエジンバラを後にして、次に向かったのは Pitlochry(ピトロッホリー)。なんでもヴィクトリア時代からのリゾート地らしく、田舎好きな私には丁度いいかも・・・。と思って選択してみました。エジンバラにリターンするから、あまり遠くまで行きたくなかったとゆ〜のも理由としてあったけど。日本の人のほっとんどが知らない土地なのではないのでしょうか。(ん?私が知らなかっただけか?そ、そ〜なのか???)

こんにちは!

エジンバラから郊外に出るには、バスか電車あるいはレンタカーという手段があります。私は迷わず電車をチョイス。ど〜ゆ〜わけか、国内外問わず、旅先ではまず電車に乗ってみたくなる。ちょっと鉄っチャンも入っているのかもしれないが、その国を知りたかったら地元の電車に乗ってみる、というのが私の勿論だ。早速駅に行って時刻表をみたら、約1時間ごとに電車は来るらしい。

ということで、定刻どおり来た電車に乗って、早速車内ウオッチング。風景は牧歌的だけど、だいたいスコットランド人の気質も似ているのか・・・・、無愛想にバサバサ新聞を広げて読みふけるおっさん、携帯で長電話するギャル等々、ホントに似ているよな、ある国に・・・・・というのが正直な感想であります。

秋ですねぇ〜

しかし、到着したPitlochryはと〜ってもカワイイ場所でした。こんなオブジェ(写真左)がいたるところにあって、訪れた人を歓迎してくれます。町全体もこじんまりとしていて、ゼッタイに迷うなんてことはないし、ショッピングをするも良し、ちょっと小道を散策すれば、リスやシカ、小川のせせらぎなどというステキな風景に簡単に出会える(写真右)。しかも、釣り好きにはたまらない絶好のスポットが目白押し!ちなみに、ここのパンフレットにはユアン・マクレガーがサーモンを釣ってガハハハ笑ってる写真が結構あります。ま、何はともあれ都会はもういいかな・・・・と思った方、オススメですから行ってみて。

さて、私はここで1泊することにしました。英国はB&Bのドアをノックすれば当日でも簡単に宿が取れるので便利。今回お世話になったのは TIGH NA CLOICHI HOTELで36£。
あれ?? 泊まるときに値切ったけど、『これが一番安い値段よ』と言われたのに・・・・・・・、今インターネットで見たら正規の値段より10£も高いじゃないの! ガーン!!

くっそぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜。観光客が多かったから、とっさに高くふっかけたのか定かではないが・・・・。皆さんも気をつけましょう。

腹はたったが、ともかく、ここでいただいたディナーは本当に美味かったです。

うまいディナーたち

左:クリームチーズをサーモンで巻いてマス
右:グリーンカレーだよ

写真ではご紹介できないが、スコットランド名物『ハギス』も「せっかくだから、食べていきなさい」といわれ、ナゼか朝食に出してくださったのだが・・・・・・・・、むむむむ。美味い!(たくさん食べると胸焼けするよ、ちょっとだけね)。日本でステレオタイプの情報に踊らされ、英国の食物に疑問を感じていた私でありましたが、今回の旅で目からウロコでした。ただ、カロリーを無視したメニューはチーズたっぷり、バターもたっぷり! しかも「食え、飲め! 体重は日本に帰ったら心配しろ」というのがスコットランド流。つられた私も私だが、帰国した時には体重が2キロほど増えていた・・・・。(この問題については、現在も格闘中・・・・・・。しくシクしく。)

「さ!明日はどこに行こう〜」と胸よりつき上がる腹を気にしつつ、この日は眠りについたのでありました。

(2003/12/12)

糸巻きナット〜

ナットー

「納豆は地球を救う!」をモットーに、全世界を駆け巡り、納豆の良さを人類に知ってもらうべく、密かに活動中。もっか“梅干し、ミソスープ、トーフ”から徐々に各国一般人を洗脳。将来の夢は“クイーンエリザベス”号で世界一周をすること。

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