前頭葉・ジャンクション

スコットランド、すってんばってん(2)

written by: 糸巻きナット〜

さて、成田からヒースローまで約12時間、でもってEdinburghまで約1時間15分。
到着したのはほぼ夕刻で、寝ぼけ眼ながら上空から見た街明かりは実に美しい。
「おお、これが噂のイルミネーションかぁ〜〜」
と感動し、いざ街に到着。エジンバラ城を中心にヨーロッパならではの石畳と、お馴染み2階建てバスがガンガン突っ走る風景は、まさに異国・異国。東京でもヨーロッパの町並みを頑張って真似しているエリアがあるけど、やはり伝統には勝てないのであ〜る! 情緒的もあるし、でもってモダンだし。

ま、何はさておき、最初のB&Bで私は早速スコットランドの名物料理を食べることができました。

けっこう重いよ
さあ喰えそれ喰え

・・・・・朝からこんなに食うのかよ。しっかも脂っこいモンばっか。

「スコットランドは北海道とだいたい緯度が同じだから、寒いのよ。人々は体を冷やさないために、こういった油の多い料理をとらなきゃダメなの」 後からお世話になったアダルトスクールの先生がそう教えてくれたけど、ホントかいな? ただ単に肉が好きなのでは? と思ったんだけど。 しかも、この豆料理!(名前忘れた)。日本の煮豆より甘さはおさえているものの、妙に中途半端な味付け。う〜む。私的には・・・・・・パス。(フォローしておきますが、他のメニューはとっても美味しかったデス) というわけで、余談ですが、同じホテルに2日滞在した私は次の日、シリアルとヨーグルトでさくっと朝飯を済ませましたとさ。

・・・・・・ゴホン。旅になると食べ物とお通じの話が多くなりますが、ここからが本題ざます。

雨にけむる大聖堂
さすが英国、よくけむっとる

時差ボケに負けず、早速観光!とばかり、最初に行った場所はエジンバラ城(そりゃ、そ〜だよね)。スコットランドは明け方霧がたちこめるので、朝の街並みは超・エキゾチック!その中をテクテクと歩いていけばSt.Giles Cathedralセント・ジャイルズ大聖堂をはじめ、たくさんの伝統的なモニュメント・建築物とご対面できるのであります。

さて、エジンバラ城内はというと、いくつものパーツに分かれているので、エントランスで日本語ガイドを借りました。これは便利! 別に道順はあってないようなモンだが、自分の行きたい場所でガイドが聞けたので、歴史のキライな人でも楽しめると思った。そしてこの風景!さすが、一番高台だけあって絶景〜! 実に気持ちがいい。


やつほ〜〜〜

これは余談だが、次の週アメリカの某MTVが、このエジンバラでイベントを行い、エジンバラ城を中心にお祭り騒ぎでした。カイリー・ミノーグ、マドンナ・ビヨンセなどの歌姫をはじめ、アンジェリーナ・ジョディー、ペネロペ・クルスペネロペ・クルス等、超・超!!『Aリスト』メンバーがゴソっとこの街にやってきたのだ。東京でいえば吉祥寺に世界的大女優・人気歌手がウジャウジャいるようなモンである。わぉ!!

私も彼女たちにあやかって、帰国後は少しセクシーになれるかしら・・・。


これ、子供史博物館

ゴッホン・・・。それはさておき、観光の続き。城からの眺めを満喫した後は、そのまま真っ直ぐHigh St.を直進。Museum of Childhood(子供史博物館 )写真4からPalace of Holyroodhouse (ホリドールハウス宮殿) を見学したのであります。(実はこの時、時差ぼけがピークで難しい道を歩きたくなかったのよね。エジンバラに行くことがあったら、ぜひどうぞ。)

ホリドールハウス宮殿は言わずと知れた、英国王室ご用達の宮殿。今も女王がスコットランドに来る際は泊まるそうだ。

・・・・にしてもなあぁ。

こ〜ゆ〜伝統と歴史ある宮殿って、どの国も無駄に広くて寒いね。あ、そうそう、ここにも日本語ガイドあります。でもって、歴代の王の肖像画がずらっと並んだ部屋が必見です、ハイ。

さて、それよりも私はMuseum of Childhoodの方が興味深かった。何しろ日本の人形まで置いてある。昔のおもちゃの方が、木で出来ているせいか、どこかあったかくて好きですな。青い目をしたセルロイド人形が山積みになっている部屋はちょっと怖かったけど・・・・・・・・

というわけで、次はいよいよ郊外を旅するのでした。

(2003/11/29)

糸巻きナット〜

ナットー

「納豆は地球を救う!」をモットーに、全世界を駆け巡り、納豆の良さを人類に知ってもらうべく、密かに活動中。もっか“梅干し、ミソスープ、トーフ”から徐々に各国一般人を洗脳。将来の夢は“クイーンエリザベス”号で世界一周をすること。

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