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けんこー!けんこー!

12/31 Sun
劇的画像ビフォーアフター ???(Glenn Feron)
ナイスバディのおねーさんたちの美麗写真が、どうレタッチ(元画像にCG的修正を加えてきれいに見せる手法)されるかのサンプル集。大きな画像にカーソルを重ねると、元画像が表示されてギョッとします。…というか、元画像を見てはじめて、最初に見た画像のCGくささに気がついたという事実にギョッとするわけなんだけどねぇ。
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12/30 Sat
喜田貞吉著「融和促進」全文公開中(はなごよみ)
喜田貞吉博士は京都帝大で教えた歴史学者。被差別部落研究のパイオニアとしても知られてる。今で言う同和政策の第一目標に「相互理解」を掲げるこの本、あきれるほど読みやすい文章で、どんどん引き込まれます。これオリジナルがほしいけど、かなり探さないと無理だろうねぇ。

一旦落伍者となったものが、永久それから脱出し得ない筈はありません。況や子々孫々それを世襲せねばならぬという理由がどこにありませう。万事現状維持の旧幕時代ならばいざ知らず、今日では水飲百姓と賎しめられ、下司下郎と下げしめられたものの子孫でも、運と努力とでは大臣にも大将にもなれる世の中です。社会に一流の紳士とも紳商ともなり得る世の中です。然るに所謂部落の人々のみは、如何に修養を積もうとも、如何に努力を重ねようとも、深く身分を隠した上でなければ世の中に交わって行けぬとは、何といふ不合理なことでありませう。

…ところで現代の話ですけど、運と努力とでは大臣にも大将にもなれる世の中っていうのは、今の世の中では教育制度によるところがいちばん大きいと思います。さて、現代の教育制度、社会格差がそのままになったり、あるいはもっとひどくなるような手助けをするようなことはないのかしらん? お金持ちほど有利な教育を受けて、お金持ちの家にうまれたこどもがやっぱりお金持ちになるみたいなのに手を貸していることはないかしらん?
…特に結尾の部分にぐっときたので、ちょっと長いけど引用してみます(旧字体・本字は全部新字にしました。また段落を一カ所新たに切りました)。

こゝに先祖の事を述べたに就いて、序(ついで)ながら一言つけ加へて置きたい事があります。私が嘗て或る所で部落の歴史を講話した際に、聴衆の一人は極めて真摯(まじめ)にこんな事を問ひました。「御講話によってよく其の由来や実情を諒解する事ができました。之を差別するの非合理なる事、甚しい罪悪なる事をもよく諒解する事ができました。併し其の道理は道理として、実際問題としては、此の人達は先祖が屠殺業を行って居たが為に、自然残忍性を遺伝して居るといふではありませんか。事実さうならばそれと隔意なく相親しみ、特に之を家庭の人とすることなどは、考へなければなりますまい」

それに対し私はかう答へました。「現に屠殺を職とするものは、あるいは物の生命に対する感じが幾分違ふかも知れません。併し果してそれが子孫に遺伝するか否かはまだ学術的には研究されて居ません。但、人を斬る事大根をでも切るが如く、多数の同胞の首級をあげ得たのを手柄として、高い地位を勝ち得た武士、僅かばかりの遺恨によって、容易に相手の命を取った武士、僅かばかりの無礼を咎めて、容易に百姓町人を斬り捨てた武士、人を斬るが恐しくては戦場に立てぬと、無辜の人を辻斬りして、胆力を養ふの必要まで感じた武士、其の武士の子孫が、残忍性遺伝の問題によって、縁組から嫌はれたことがありましたでせうか。獣を屠ることの代わりに、人間の子をおろしたり圧殺したりして平気で居たものと、獣は之を屠っても、堕胎間引の罪を犯すに忍びなかったものと、残忍性の遺伝の分量はどんなものでせう。之は勿論一場の戯言(じょうだん)に過ぎませんが、少くも私の親しく接した所謂部落の人々には、個人的にさう残忍性を帯びたというものを認めて居りません。其の代わりに私は関東大震災の直後に於いて、興奮と群集心理とによる人間の残忍性の、如何に猛烈なものであるかを現実に見せつけられました」と答へた事でありました。(完)

…もちろん、そんなこと(『果してそれが子孫に遺伝するか否か』)は研究するまでもない。人の気性がたとえ遺伝するとしても、環境の影響の大きさを上回ることなんてあるわけがないもの。喜田博士はそれを言外に述べつつ、さらに大きな問題点を挙げて、実はそれこそが差別の本質であるところの「実際問題」を粉砕する。また、喜田博士は「現に屠殺を職とするものは残忍性を有するかもしれません」とは言っていない(むしろ、『少くも〜所謂部落の人々には〜』)ことに注意しなくてはなりませんなぁ。それだって研究されていなかったろうし、その式のがまかり通るなら、医者やお坊さんは人の命を食い物にしているし、法律家は白を黒と言いくるめて恥じない三百代言、教員は弱い子供しか相手にできない歪んだサディスト、政治家やお役人は税金の分け前で年中喧嘩ばかりの山賊…って、きりがない。
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12/29 Fri
映像送信型性風俗特殊営業サイトの運営元を書いてあげちゃう(〃∇ 〃)(こぐまねこ帝国)
アダルトサイト(映像送信型性風俗特殊営業)は、データだけで完結してるものだから(?)、別に具体的な設置基準を設けて規制(許可制に)しなくてもいいだろうってことで、届出制になってる。その届出書を都の情報公開条例に基づいて見せてもらって、ついでに中身を大公開!って企画。だからどうってこともないかもしれないけれど、少なくとも被害にあった人が相談しにいく時にいろいろ話が早いことは確かですなぁ。
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12/28 Thu
市場から500円玉が消える? 『人生銀行』のご案内(タカラトミー)
今日のメルマガのネタ。『年間販売目標10万個、10万円ずつ貯金ができれば預金高(貯金高?)100億円、プチメガバンク『人生銀行』は平成18年12月28日に誕生します』って、あーた (^^; (^^;
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12/27 Wed
裸電球の街燈
趣がありますやねぇ〜。神の宿るマウント(マウントとは、『裸電球の街燈』を指すサイト用語らしい)は必見ですなぁ。
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12/26 Tue
07、08年地球・太陽系大激変に備えよ(日本と地球の命運)

ところで、別のソースだが、2億5,000万光年先から6分30秒で飛来していたサモンコール銀河惑星連合の異星人らが、北海道のコンタクトマン藤原由浩氏に90年代半ばに与えた予言によれば、時期は不明だが「ある夏の日、人々が眠っている夜中に房総半島は一瞬間で沈没する」という。

?(^^)? えーと、来年もいい子にしてなきゃだめだよっていう意味と思いました。
→恒星の超新星爆発は、恒星の質量が大きくなりすぎて内部崩壊を起こして始まる。太陽は、超新星爆発するほど大きな質量ではないと考えられてる。
黒点相対数の月平均値(1965年1月〜)(STERN HOMEPAGE)。太陽活動の活発さの指標になる黒点相対数は周期的に増減をくりかえしている。問題の「騒ぎ」が起こったのは、最近のピークが来た頃。現在は底のあたりにいて、これも『1604年の超新星爆発前と酷似』しているかどうかは、激しく不明。
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12/25 Mon
激しくC級以下クオリティのバトルシーン(YouTube)△やや残酷なシーンあり
役者さんの能力はかなりある方じゃないかと思うんですけど、演出がよくないとここまでヒドくなるってこと…なんでしょうなぁ。スピード感絶無の上に声ばっかりうるさくて、後半の女性(シンシア・ロスロックといって、香港アクション映画ではけっこう知られた人らしいです)が登場するところなんて失笑ものです。この作品は「Undefeatable(1992)」で「ファイナル・ヒート」という名前で日本でも公開されたらしい。
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12/24 Sun
中国「臓器狩り」の見えない暗闇(1)(正論/産経新聞社)
……… (^^;; というか、これホントのホント? もうひどいとかそういうのははるかに突き抜けて「怪談」としか感じられないけど…。
某国や某々国の場合、たとえばマフィアの暗躍が裏にあったりしちゃったりするんじゃないかと、そういうことを含めて「ありがち感」で考えれば、あっちこっちの国で実在する話かもしれない。だから中国がとりわけてどうっていう風に思うばかりでもないですけれども、しかし地域のけっこう基幹病院ぽい名前のところのお医者さんがインタビューに応じて、これまた素直に答えちゃってるのねぇ。
「法輪功」とは何か(中国大使館)。『国民の強い要望に答え、法に基づいてカルト教団である「法輪功」を取り締まり、厳しく打撃を与えることは、国民の生活と生命安全を守り、正常な社会秩序を維持するためなのです』。
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12/23 Sat
高校生に学校名簿の提供を求める名簿業者(国民生活センター)
これはわりと以前からあるやり口のようですねぇ。
『親の関与しないところで景品等で高校生を釣って名簿を取得する方法は問題ではないのか』といいますが、今日び生徒の親の方が金品に釣られて名簿を提供しかねませんから、油断がなりません。
ケータイLOVEわんこ、本日もご機嫌(YouTube)
もう凸凹なんじゃないでしょうか (^^;
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12/22 Fri
戦略無用、テクニック不要の痛快爽快ブロック崩しゲーム「Blockz2」(terrypaton.com)
とにかくクリックしまくるだけ。固め落としでハイスコア…とかいうことを考えるより、とにかくひたすらぶっ壊しまくる快感を味わう方が楽しいですなぁ。
いじめ問題:TBS朝ズバッ!の投書が「本」に(毎日)
あたしはこの番組を見たことないんですけど、どうせレポートするなら1件でも実際のいじめを取材でもってあばいてほしいというか、それぐらいしなけりゃ本を出す価値なんてないんじゃないかと思います。
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12/21 Thu
「敬語の指針(報告案)−文化審議会国語分科会−」に関する意見募集の結果について(文化庁)
いや、あたしもこういうのアツくなるほうなのでひとのこと言えないんですけど、みんな熱がこもってますなぁ (^^;
厳密化というよりはわかりやすさを重視しての5分類ということだと読んだけど、謙譲語が一番むずかしいことを考えると、とっつきの部分から謙譲語には2種類あって、しかも読んで意味がわかるわけじゃない「I」と「II」っていうじゃ、ちょっときついなぁというのも確か。この指針は学校教育を第一に考えているわけじゃないんだからそれはそれでいいんだけど、教える立場の人は工夫がいるだろうねぇ。
敬語の指針 報告案(文化庁)。いろんな批判はともかく、心構えからことばおじさん的なNG集までまとめて読める敬語の教科書として現在これ以上のものは望みようがないと思う。しかもタダだし。
妄想ボイスCD第2弾「おしかりCD」堂々発売(たのみこむ)
…なに、これ (^^; (^^;
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12/20 Wed
カートゥーンの大帝王(の片割れ)、ジョゼフ・バーベラ死去(New York Times)
95歳。ハンナ・バーベラ・プロダクションを傘下におさめるタイム・ワーナーの発表によれば死因は老衰。2001年3月に亡くなった相棒、ウィリアム・ハンナの元へ旅立った。

ハンナ・バーベラのコラボレーションは60年間にも及んだ。評論家のレナード・マルティンは著書「マウスとマジック〜アメリカン・アニメーションの歴史」の中で、バーベラ氏は絵の巧みさとギャグの描写に優れ、一方でハンナ氏のセンスは「間」の取り方や暖かみのあるキャラクターづくりに発揮された。

「私の作画はほめられたものではなかったけれど」ハンナ氏(2001年没)はかつて語った。しかしバーベラ氏は、氏の言では「雰囲気をパッとつかんで、さらさらっとスケッチにまとめる腕では、私の知る限り彼の右に出る者はいなかった」

銀行も追っかけた「トムとジェリー」 生みの親バーベラ氏死去95歳 (FujiSankei Business i.)。とても不謹慎な話で申し訳ないんですけど、まだまだお元気でご活躍の笹川ひろし大先生がお亡くなりになったって、多分世界のニュースにはならないですよねぇ。それってやっぱり、どっかおかしいというか、不公平だと思うんだけどなぁ。
事業主が職場における性的な言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置についての指針(厚生労働省)
「その状況は多様であるが」ってことになってて、ここに挙げられているものだけがセクハラってわけじゃないんだろうけど、あたしが個人的に何度か経験してものすごくきついなと思ったのは、「対価型」の結果として「環境型」に移行した?ようなので、おえらいさんとできちゃってるOLさんがやたらとポストをもらっちゃったり露骨に(隠してるつもりでもバレバレ)ひいきされてるっていうのがありました。仕事そのものに関してはおえらいさんもOLさんもふつうの人だったけど、ああいう「セクハラ」?でも、職場のやる気ってがた落ちになっちゃうんだねぇ。
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12/19 Tue
便器の掃除に熱湯はまずかったらしい(はなまるマーケット/TBS)
たいていは大丈夫なんだろうけど…。
トイレ掃除に関するご注意<熱湯を使わないでください>(東陶機器)。これは急に言い出したことではなくて、たとえば洗面台の掃除方法を説明したページには、どうやら以前から記載があるようですねぇ。便器の方の同様のページに説明がないのは、いままでそういうことをしたって事例があまりなかったからかもしれないなぁ。

洗面器に熱湯を注ぐと、ヒビが入ってしまうことがあります。その理由は、陶器はガラス同様に熱伝導率が極めて低いため、熱湯が触れるとその部分だけが膨張してしまいヒビが入ってしまうのです。とくに冬場は、陶器が冷え切っていて熱湯との温度差が大きく、割れやすい状態になっています。万一割れた場合は修理がきかないので取り替えるしかありません。ご注意ください。

注意点はこれで尽きています。
雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される(J-Castニュース)

「賠償金が欲しいというのではなく、これ以上の事実誤認の情報が流れないように(多額の賠償金を課すことで)抑制力を発揮させたい」

裁判なんていい悪いだけとは限らないですからどっちがどうってこともないですけど、『オリコンIR担当』の人が出したというこのコメントがほんものだったら、それはけっこうな大問題じゃないかなぁ。要するに、オリコンに「事実誤認だ!」って多額の賠償を求める訴訟を起こされるのがこわいから、ちゃんと取材してオリコンを批判する記事を書こうとする人が萎縮してしまうってことだってあるはずだもの。原稿を頼む側からしたら、ライターなんて他にいくらだっているんだから、いくら勝つ可能性が高そうだからって(この裁判がどっちに転ぶか、あたしは詳しくないからぜんぜんわかりません)、そんなキズのある(できそうな)人にわざわざ仕事を頼むことなんかないもの。そういう訴訟を起こされたっていうだけで、商売が成り立たなくなることは十分考えられる。
事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について(オリコン)。烏賀陽弘道氏なんて知らないし、この人がオリコンのランキングに疑義を出すことで、あの有名なオリコンにとってどれほどのダメージになるのか、さっぱりわけが分からないですなぁ。
…万が一、上記のIRさんの発言が不正確なものだったり、いっそ「事実誤認」だったりしたら、オリコンさんとしてはJ-Castニュースの頭越しにその発言を取った記者さんを訴えたりするのかねぇ、やっぱり。
「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について(オリコン)。『ただ、我々の真意はお金ではありません。個人攻撃でもありません。上記のとおり、烏賀陽氏に「明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷」があったことを認めてもらい、その部分についてのみ謝罪をして頂きたいだけです。その際には、提訴をすぐに取り下げます』というのが『弊社の真意』だっていうなら、やっぱりそれって恫喝だとしか受け止めようがない。だって、本当に「烏賀陽が誤りを認めました」っていうことが重要なら、「損害賠償100万円と『オリコン・スタイル』『オリジナル・コンフィデンス』と主要音楽雑誌への謝罪広告の掲載」っていう判決を求める裁判を起こすのが妥当なはずだもの。(12/22)
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12/18 Mon
師走の国会周辺とタウンミーティング(西村眞吾ホームページ)

 つまり、この度の内閣不信任案は、院外で何億円もの動員費をかけて人を集めて人民集会の「やらせ」をしている組織に支えられた勢力が、タウンミーティングの「やらせ」を理由に院内で内閣を非難したということになる。当たり前の事ながら、国会内も、国会裏の人民広場も同じレベルだったということである。

学級会だろうが、仕事の会議だろうが、利害関係のある(というか、いろんな意味で目的がはっきりしている)人が集まると話し合いは紛糾…じゃなかった、盛り上がりますよねぇ。いつもと同じ結論が出そうな会議とか、一般のお客を入れてやる講演会の質問コーナーがあまり盛り上がらないように、タウンミーティングだってそうそう盛り上がるとは思えない。タウンミーティングに純粋に自分から出ようとする人ってどんな人なんだろうねぇ。
…テレビの討論番組の多くは、司会者の腕だけじゃなくて事前の打ち合わせと編集の力でもってスポンサーがつくような形になってると考えた方がいい。「あるテーマに賛否両論がほどよくそろって、一般ピープルの議論がそこそこ白熱して、パネリストの皆さんが『たじたじ』になるような、絵に描いたような大成功のタウンミーティング」なんて、演出のひとつもしなければそんなのできるわけがない。そういうのをお手軽にデザインすれば内閣のイメージ的に連勝じゃん?勝ち組じゃん? みたいな発想があほみたいなのは確かですけれど、話し合い自体に価値があるような話し合いなんてめったにあるもんじゃないってことは、ふだんの国会中継にだれもスポンサーがつかないことからしたって当然ですなぁ。だから、やらせ大問題だーって国会で延々と議論しようっていう人たちが、議論がどういうもんだかちっともわかってない人に見えて、議員さんなんて議論が仕事なんだから、そんなこと肌でわかってるはずで、つまりみんなわかりきったことに目をつぶって「責任」をうんぬんしてる。そういう複雑怪奇なお芝居というか「やらせ国会」って、見ていてくたびれます。
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12/17 Sun
無手勝流強烈社会運動、「あなたを抱きしめてあげます」(YouTube)
やばい、まいった、泣かされた
最初はなーんてあほあほ企画と思って、にやにやしながら見てたんだけど…。
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12/16 Sat
馬鹿にできない馬鹿の解説(Wikipedia日本語版)
なんという親切な (^^;

妖怪:馬鹿(むましか)

百鬼夜行絵巻に収録されている妖怪。馬の顔に鹿の体を持ち、顔は「馬鹿」という名を表した様な滑稽な表情をしている。この妖怪に関しては多田克己・京極夏彦著の妖怪図巻でも言及されている。

小野不由美さんの傑作「十二国記」シリーズの人気キャラクター・延麒は、主である延王に「馬鹿」という字をもらってましたっけ。馬と鹿の中間のような生き物だからだとかこれがいいだろうなんて王様はのんきに喜んでいましたが、太平記や甲陽軍艦に典拠があるぐらいだから、戦国時代の日本からやってきた延王こと小松三郎尚隆が「馬鹿」を知っていたとしても、まぁ異界に流されるほど超不思議ってわけでもないんでしょうねぇ。
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12/15 Fri
特定非営利活動法人エヌピーオー・ワークグループに対する「市民への説明要請」について(内閣府国民生活局)

特定非営利活動促進法 第21条

役員のうちには、それぞれの役員について、その配偶者若しくは三親等以内の親族が一人を超えて含まれ、又は当該役員並びにその配偶者及び三親等以内の親族が役員の総数の三分の一を超えて含まれることになってはならない。

…趣旨がよくわからないんですが、NPOは社会にオープンであるべきだから、「同族経営」はいけませんよ、ってことなんだろうかねぇ。
NPO・ワークグループ。臓器移植が必要な赤ちゃんを持つ家族への募金支援、お年寄りが転倒しないで住む街づくりの提言をする活動とか、手広くやってるようです。
草津温泉地区における入浴剤販売業者4社に対する排除命令について(公正取引委員会)
「湯の花」と偽り入浴剤、草津温泉の4業者に排除命令(読売)。「草津温泉湯の花」という商品名なら、「草津温泉(で採れた)湯の花」だろうと、そりゃ思うだろうねぇ。
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12/14 Thu
<コラム>‘盧武鉉の涙’をもう一度見たい(韓国中央日報)
『前回の大統領選当時に‘盧武鉉(ノ・ムヒョン)の涙’が有権者の心の琴線に触れたのは貴重な経験だ』というのは、あたしの記憶通りならノ陣営のテレビ・コマーシャルだったんですよねぇ…。こどもたちの将来を守りますみたいな文脈で次々に映し出されるスライドショーの後半で、何の席だろう、フラッシュが焚かれる中で感極まった様子で涙を流すノさんの姿がビートルズの「imagene」に乗って流れるというものだったと思う。ノさんはいわゆる「人権派弁護士」として鳴らした人だったそうだから、多分そっち方面で、韓国では知らない人のいない有名映像だったんだろうねぇ。
…それにしても、潜在する経済危機(?)に警鐘を、っていう趣旨のコラムを、またすごいところから説き起こしたもんだねぇ…これってユーモア、なのかしらん (^^;
夜遊びに走る子供たち(警視庁)

*図表中の「一般」は調査への協力がえられた中学校・高校の生徒、「非行」は警察署に非行少年・不良行為少年等として補導された少年のうち調査への協力がえられた少年です。

なんとなく、グラフを見ていると非行少年もそこそこ捨てたもんじゃないじゃんかというふうについ思ってしまうんですよねぇ。中学時代の夜遊びさえなんとかすれば、あとはこういう問題ではなかったりするのかもしれません。
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12/13 Wed
株式会社代々木ライブ・アニメイション民事再生法の適用を申請 負債22億円(帝国データバンク)
さっそく学生さんが振り込め詐欺のターゲットになってるようですねぇ。

代々木アニメーション学院が学校法人大矢学園と一緒になりました。と表題のある文書について。

私、三遊亭楽太郎の名にて発表されておりますが、私自身、内容についても、何も聞かされておらず、事前、事後にも何ら報告もありません。

この文章が学院長、三遊亭楽太郎名にて出されたことの真意も判らず困惑しております。

これにより、印章まで押された私の文章にて多くの関係者に迷惑がかかるとすれば誠に不本意であります。

平成18年12月12日

三遊亭楽太郎

…トップページの「学費振込詐欺に対する楽太郎学院長の撤回文」っていう画像からリンクされてる文章なんですけど、まるっきりのウソなわけですから「撤回(一度は正式に決まったことをやっぱやめにする)」というのとは、ちょっとちがいますよねぇ。
「学校法人大矢学園」は、代々木アニメーション学院の親団体というか、各種学校としての「学院」を設置した実在する団体で、経営主体の代々木ライブ・アニメイションとはちょっとちがう。経営そのものを母体が面倒みることになりましたよ、っていうウソで、これはうっかりしてると引っかかりそうだなぁ。
…ところで、『昨日、入学を希望されている皆様に振込先変更のお手紙が届いていると思います。そちらに記載されている口座は当学院とは一切関係のない口座になります』って、じゃ、その詐欺屋さんはどうして『入学を希望されている皆様』の住所が分かったんだろうねぇ? …え?撤回?
本日の一部報道について(三洋信販)

本日、弊社が行政処分を受けるという主旨の一部報道がございましたが、現時点において行政処分を受けたという具体的事実はございません。

本件につきましては、今後、状況に応じ適宜情報提供させていただく所存であります。

三洋信販を全店業務停止 金融庁、年内にも命令へ(中日新聞)などなど。行政処分をこれから「受ける」ことと、『現時点において』受けたという『具体的事実』がないこととは、まったく矛盾しない。ので、このニュースリリースは何も言ってないのと同じ…というか、それでも投資家向けにはこういうのでも出さなきゃしょうがないという点では、なんだかとっても苦しいものを感じますなぁ。
三洋信販が過去3年で最安値 金融庁から行政処分との報道受け(Bloomberg)。
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12/12 Tue
「宗教問題」回避のためクリスマス・ツリー撤去 米空港(CNN.co.jp)
『弁護士などと相談した結果、ユダヤ教の燭台を設置すれば、キリスト教とユダヤ教以外のものについても、設置を求める声が挙がる可能性があるとして、「排他的になることを避けるため、クリスマス・ツリーの撤去を決めた」としている』。慰霊碑みたいに無宗教でとにかくお祝いするモニュメント、ってわけにも(準備なしじゃ)なかなかいかないだろうしねぇ。ツリーのてっぺんの星を六芒星にしたぐらいじゃダメだよねぇ、やっぱり。
伝道の書〜ネルフ〜、ただしピーナッツ風味(森村百夜堂)
ピーナッツというのは、チャールズ・シュルツ画伯の「PEANUTS」シリーズのこと。いつまでたっても人気の衰えないオバケアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を、ピーナッツ風に描いてみました、な一連の作品。原作(両方)にけっこう忠実で、しかも最後はちゃんといい話になってる。チャールズ的なマンガ表現が、エヴァのシュールリアリズムにふしぎなくらいマッチしてる。
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12/11 Mon
ついに1位陥落…資産無限大のサンタクロースがランク外になった理由(Forbes.com)
米経済誌Forbesが、毎年年末に発表している「世界の大富豪キャラ(架空の人物)トップ15」というあほあほ企画があります。今年一番のあほあほ話題は、ランキングがはじまって以来(といったって、この企画が始まったのは2002年なんだけど)1位を独占してきたサンタ・クロース(!)が姿を消したこと。資産内容はおもちゃとキャンディ、年齢は今年も去年もその前も1,651歳 (^^; 、既婚で子供はなし、居住地は北極…それと1位独占の理由は、年1回とはいえ気の遠くなるような長いあいだ世界中のこどもたちにタダでおもちゃやお菓子をくばって回れるんだから、きっと底なしの大金持ちなんだろうっていうただそれだけ (^^; (^^;
…じゃ、なんだって今年はいきなり2位とかじゃなくてランキングに入ることさえできなかったのかっていうと、年々盛り上がる「抗議活動」のためだったらしい。

弊誌がクラウス氏の総資産を無限大と推定していることにはいささかの変更もありませんが、氏は「実在」するというお子様方からのお叱りの投書に配慮し、今年のランキングから氏を除外することといたしました。氏の存在の真偽についての議論は困難でありますが、玩具が実際に届けられていること、ミルクやクッキーが実際に消費されていることなどの物証を考慮すれば、選考から氏を除外するのが無難であろうと判断いたしました。

今年のランカーの有名どころはというと、「ザ・シンプソンズ」の原発のオーナー、チャールズ・モンドゴメリー・バーンズ、ディズニーいちのお金の亡者、ドナルド・マクダック(ドナルド・ダックの伯父)、モノポリーおじさん(リッチ・アンクル・ペニーバッグ)、あとなぜかマリオ。「多年にわたり『金貨』を集めまくったから」らしい。
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12/10 Sun
学校におけるいじめ問題に関する基本的認識と取組のポイント(文部科学省)

b)いじめる児童生徒への指導・措置

1 いじめを行った児童生徒に対しては、心理的な孤立感・疎外感を与えることがないようになど、一定の教育的配慮の下に、いじめの非人間性やいじめが他者の人権を侵す行為であることに気付かせ、他人の痛みを理解できるようにする指導を根気強く継続して行うこと。

他のところで『いじめは子どもの成長にとって必要な場合もあるという考えは認められない』と、「いじめ=悪」と言い切っているわけですから、いじめっ子に対しては、お前が悪い(悪かった)んじゃということを根気強く継続して、つまりもういじめをやろうって気が完全になくなるまで、行うことになるんですかねぇ、やっぱり。
永久機関の次はコレ?…消える人間アート(It's Fun Time)
………(^^; (^^;
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12/9 Sat
く、暗くてよく見えなかったのよっ(YouTube)
からくりTVかテレビ特捜部にありがちなネタ (^^;
誰も信用できない世界(1)(デッドリー・インベスト)
投資と「○○商法」、アナリストと「販売員」を置き換えてみると…、つまり、お金儲けは一日にして成らず。寝てて稼げるなんてお話が、そこらにころがってるはずがない。
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12/8 Fri
特定非営利活動法人の設立の認証の取消し(内閣府国民生活局)
不法入国、NPO隠れみの…比ダンサーをホステスあっせん(読売)。タレントさんにろくにお金を払わずに、しかもついでにヘンな仕事をさせるために、それじゃ当然入管をパスしないもんだから審査の厳しい東京を避けるために悪知恵をしぼった。

島田容疑者らは、フィリピン人女性あっせんの仲介料として、杉並区のショーパブから1人月約35万円、半年間に約4000万円を受け取りながら、女性には1日500円しか渡していなかった。

→今年3月の、第164回国会法務委員会議事録第8号に、ちょっとちがうことが書かれてる。

○三浦政府参考人 お答え申し上げます。

 これは恐らく興行の在留資格認定証明書の交付の申請とそれに対する交付率の話だろうと思いますが、確かに、おっしゃるとおり、数字は、統計的なものは公表していないと思います。

 ただ、今、東京局とその他の局でいわゆる交付率について大分差があるという御指摘でございましたが、私ども、先生からお話がございまして、ちょっと調べてみました。昨年一年間、平成十七年の一年間における興行の在留資格認定証明書の交付申請に対する処分状況で、いわゆる交付率がどの程度あったかということで、全国平均七〇%でございます。それに対しまして東京が六六%ということで、多少は低いのでございますが、これはいろいろな個別のケースがございまして、それぞれ審査をするわけでございます。

 もちろん、基準については省令ではっきり決まっておりますので、基準に本件申請が合致するかどうかというところをいろいろな提出された資料で判断していくわけでございますので、それは多少のばらつきが出ることはあるかもしれませんが、押しなべて見ますと、ほぼ同じようなパーセントになっているというふうに認識しております。

…だったら、東京は入管審査が厳しいっていうのは単なるうわさ?
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12/7 Thu
ロングWiiリモコンも検討 相次ぐ事故で(虚構新聞)
さっそく手に入れた人がWiiで遊びまくってるところの動画が、あっちこっちで公開されてますよねぇ。たとえばこれなんか見ると、手首にひっかかってるだけじゃすっぽ抜けの可能性もありそうで、おもしろい仕組みだけにうまい対策ができるといいんですけどねぇ。
なんでこんなモノまで…試しちゃいけないミキサーの危険な荒業(BlendTec)
だれが飲むか、ばか
家庭用ミキサーメーカーBlendTecの、なんでもまぜちゃうレシピ集(?)。『ご家庭でやってはいけません(DON'T TRY THIS AT HOME)』のほう、めちゃくちゃです。コークとチキンでコチキンで、「うん、今まででベストのチキンだ」って (^^; …一応、チキンをコークで煮込むと甘くて柔らかくなってちょっちスパイシーでおいしい、っていうの(わー)を下敷きにしてるわけです。わけですけど…うー。
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12/6 Wed
32MB Flashメモリ内蔵 USBソフマップの製作(動く!改造アホ一台)
い、意味が…意味がないっっ (^^; (^^;
ゴール! ストライク! ホールインワン!(YouTube)
とにかく必見。
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12/5 Tue
大学ポジショニングマップ大図鑑!(ジャストシステム)
『大学同士のキワドイ位置づけを、「大学図鑑!」独自の視点でマップ化しています』というけれど、ところどころイマドキな言葉づかいの他は激しくホイチョイ的(なんちゃってマーケティング分析的)ですよねぇ。ホイチョイって知らないか、現役の子たちは。
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12/4 Mon
りんご料理(三水アップルミュージアム)
高級りんごの産地、長野県上水内郡三水村(さみずむら。現・飯綱町。みみずじゃないですよ)のりんご情報。天ぷらってば、すっぱいりんごでもおいしくできます。
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12/3 Sun
平成19年度「全国白バイ安全運転競技大会(第39回大会)」開催に係る大会実施可否の確認について(警察庁)
『これらの条件を満たし大会実施が可能であり、その意向を有する者(当該施設を有する実施可能機関等の代表者、若しくは担当者に限ります)は、施設概要等参考となる資料を添えて、平成18年12月18日(月)までに郵送もしくはメールにてご提出下さい』。白バイ競技大会の場所って、公募(ポーズだけかもしれないけど)だったんだねぇ。現実的には、ジムカーナあり悪路あり教習所(!)ありみたいな特殊なコースが用意されているところはそうそうないので、安全運転中央研修所みたいなところじゃないと引き受けられないよねぇ。
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12/2 Sat
これはこれで売れそうな「フェイク・ナイキ」(Google Video)
アメリカーン・パロディの典型ですなぁ。
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12/1 Fri
CGじゃないのだ…ハイチ少女が10年越しで取り戻した「顔」(statesman.com)
繊維質の瘤ができて顔面がボールのように腫れ上がる奇病(遺伝子異常らしい)に10年近くも悩んでいたハイチのマリー・カッシアさん(14)、マイアミの病院で顔の骨をチタンやら強化プラスチックやらのパーツに付け替えるなど大掛かりな手術をして、なんとか腫瘍をすべて摘出した。鼻も口も腫瘍に圧迫されて空間がほとんどなくなっていて、話すこともできなければ、食事はドロドロにしたものを寝た状態で指で押し込むようにしなければ満足に摂れない状態(そんなの、満足とはとうてい言えないんだけど)だったらしい。

学校では、彼女はもっぱら壁や樹の後ろに隠れて過ごした。そうしなければ、他の子供たちはこちらを指さすし、街を歩けばバスに乗った人さえ振り返って見ようとするのだった。

12歳のときから彼女は家に引きこもって外に一歩も出ようとしなくなり、まもなくまったく話すことができなくなった。

…手術そのものは成功しているものの、鼻や口の外形は症状の安定や成長を待ってもう一度美容整形手術をしなければならない。食べたり話したりできるようになるのにも、厳しいリハビリが待ってる。
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